住協建設

社名 | 住協建設株式会社 |
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所在地 | 【本社】〒350-1304 埼玉県狭山市狭山台4丁目27番38号 TEL:04-2957-8300(代) / FAX:04-2957-8275 |
設立 | 昭和57年7月 |
代表取締役 | 安永 久人 |
資本金 | 1億円 |
業務内容 | 土木・建築一式 総合建設業 / 建設工事の請負、企画、設計、監理及び コンサルティング、土地建物の売買及び仲介 各種建物リフォーム企画&施工住宅設備、インテリアコーディネイト |
お問い合わせ方法 | 電話・メールフォーム |
対応エリア | 埼玉(狭山、入間、所沢、川越、飯能)を中心 |
創業 | 昭和57年7月 |
家族によってライフスタイルが異なるように、ライフスタイルごとで、施工したいマイホームというのは異なるもの。実用的なマイホームを建設したいと思う人もいれば、健康的にも暮らしやすいマイホームを求める人も多いと思います。
そんな人に視野に入れてほしいのが、住協建設。住協建設は家作りに並々ならぬこだわりがあり、使っている素材は他の企業と比べると、一味も二味も違います。
もくじ
住協建設の口コミ評判を集めました
注文住宅の建築を検討時にお話を伺いました。年間500棟以上の建築実績、注文住宅以外にもリフォームや公共事業も手掛けられているということで安心感がありましたし、建築費用もローコストに抑えることができるということで魅力に感じました。顧客ニーズに応じたプランが豊富に準備されている印象も受けました。
公式サイトでは、さまざまなコンセプトの実例をみることができます。そちらも参考に検討してみましょう。
接客は真面目な印象です。
興味のある物件や希望の物件、自社の物件など、色々と紹介して貰えます。良いところと悪いところも合わせて説明して頂きました。
物件価格も相応の理由があることがわかりました。
結果、良い物件を購入することができたと思います。
こちらの投稿者さんも条件に合った物件を見つけられたようでよかったです!
地元(埼玉県内)で有名なメーカーだったので、安心感があり来店したのが最初のきっかけです。
家を買う際、購入に関わる様々な手数料がかかることが悩みの種だったのですが、こちらでは自社で仲介している住宅なら仲介手数料が掛からないのがよかったです。また、大きな買い物なので複数のメーカーを検討して悩みに悩んでいたのですが、こちらでは請負契約(建物の建設)に着手する前なら白紙撤回が可能なことも安心感がありました(他のメーカーだと、一度手付金を支払うと契約解除したとき返ってこない所が多かったので)。
上記に加え、こちらでは「セミオーダー形式」で、間取りや内装を自分の好きなようにデザインできることも良かったです。フルオーダーでは、知識がないのでどうしたらよいか分からず躊躇しますが、一般的な建売住宅だと「これはいらないな」と思うスペースや設備も多かったため、ここが決め手になりました。
しっかりと打ち合わせしてくれるので安心して任せることができるでしょう。
アフターサポートも35年の保障システムがあるので安心して家づくりができますね。
住協建設の特徴について
住協建設は、自分たちが住みたい家を設計士と一緒に作り上げます。これまでのさまざまな経験から思い描くマイホームを、担当の設計士の人と直接話し合いながら、納得するまで何度も打ち合わせを重ねるのもポイント。
注文住宅というと、外装からおまかせなイメージがつきがち。しかし、住協住宅の完全オーダーメイドは、自分たちのライフスタイル、地域の地盤や土地に合わせたベストフィットするマイホームを実現させてくれることでしょう。
この記事ではそんな住協建設についてご紹介しています。
高い耐震性&耐久性を備えた“強い”家の実現
プレートがいくつも重なり合う場所にある日本は、地震が起きやすく、日本は地震大国といわれるほど、地震の多い国です。そんな地震の多い日本では、地震が起きても崩れにくく、安全に身を守れる家というのは必要不可欠。
住協建設は、先進のテクノロジーを取り入れた強い家作りが得意で、日本の風土に最も適した、檜(ヒノキ)を使った軸組工法の長所を生かした構造になっています。経年による歪みや、亀裂の原因となる背割りを入れる必要がないので、集成材と同じような耐久性を維持できます。
構造を高めるこだわりの仕様
建物には建物の重さ、垂直にかかる主にと、地震や暴風雨などの水平方向にかかる重荷などが関係してきます。この重荷に適した耐力壁面STPⅡを使うことで、合板と比べると2倍以上のせん断剛性、耐久性が期待できます。これを建物にバランスよく配置することで、地震による建物の変形、ねじれ等を防ぎ、安全性を守ります。
安全な家づくりに余念がない、住協建設。安心のネームバリューに興味を持つ人も出てきたのではないでしょうか。
外気に触れる場所に気を配って施工している
住協建設の家は全周通気工法というものを採用しています。従来の基礎自体には、換気口を開けて空気の入れ替えをしていましたが、基礎と土台の間に隙間を設けることで、空気の入れ替えができる場所を確保しています。
これにより全体的にすっきりと効率的に換気することができます。この換気スリットにより、防鼠材の役割も果たしているのも注目ポイント。
床下という部分は湿気がたまりやすく、カビや腐朽菌などが繁殖しやすく、建材等が傷みやすくなります。特に木材の湿気等は木材が家自体の耐久性を落としたり、シロアリの発生原因等にもなりかねません。
そういったトラブルを極力回避する家というのは、安心できる要素のひとつです。
気温・湿度の影響を受けにくい快適で健康な毎日を過ごせるマイホーム
ふじみ野市の夏は、肌に張り付く湿気とじんわりとした肌に焼き付く暑さ、冬は身に染みるほどのからっとした寒さが特徴。夏は涼しく、冬は暖かいマイホームは優先しなければいけない事項なのかもしれません。
住協建設は快適の空間の実現のために、断熱材と断熱工法、窓にもこだわっています。さきほどもご紹介したように、通気性がよく、気密性と充填性は重要になってきますね。
設計士と直接の打ち合わせで大人な家をカタチにする
家を作るには家の構造等を決める設計士や大工さんの力などが必要不可欠。その中でも設計士は「こういう家を作る」という説明書を作る役割もあります。
実際業界最前線で働いている彼ら、彼女たちの意見を聞き、自分のアイデア、こうしてほしい要望を直接伝えることで、より理想に近い家を実現します。
未来に残す資産として、頑張って作る、安心と品質に興味がある人も多いことでしょう。
実際のイメージをさらに具現化
契約前、後はさらに予算や内容をブラッシュアップし、綿密な打ち合わせをしていきます。家作りの前には敷地調査、ヒアリングを基本とし、スケジュールから予算の見積もり。内容に納得したら、さらに深いところまで話し合いが進みます。
契約後はプランの内容、予算、そして施工のスケジュール。そして、それが終われば屋根や外装、設備面のこだわりを言語化して、理想のマイホームへと近づけていくのです。
35年システム!アフターサービスも充実
家は購入して一安心つくものですが、購入してゴールというわけではありません。購入してからがスタートであり、住み続けていればいつかは不具合が起きるもの。
そんなとき、保障がなく「購入後の不具合は自己責任だから自分でなんとかして」なんていわれたら困ってしまいますよね。
住協建設では、35年の保証システムがあり、マイホームを購入しても、その先の家族とマイホームを見守る保証システムが充実しています。
家づくりには並々ならぬこだわりがあり、不具合を起こさせない体制というのも魅力的。オリジナル保証システムは物件の引き渡し→半年、1年ペースでの巡回訪問→2年目点検→10年後点検と、10年後からは10年単位で点検をしています。
ずっと安心して過ごせる家というのは、マイホームを購入するうえでも重要視しなければいけないポイント。万が一不具合が起きても、修繕してもらえる環境が整っているというのは、家を持っていても耐え難い安心感にもなりえるのです。
気になったらまずは相談をしてみよう!
マイホームの建設において、住協建設は1からでも丁寧に説明してくれます。住協グループといえば、全国的にも名前の知られている会社なので、その点でも安心感がありますよね。営業の人から、設計士の人まで丁寧に接してくれるので、「ここなら安心して任せられる」感が得られます。
これはマイホームの建設、または購入する会社やメーカーを選ぶのにも重要なポイントになってくるでしょう。マイホームの購入は一生で一番のお買い物。保証はもちろん、自分にあった施工をしてくれる会社を選んで、納得できるマイホームを作りましょう。