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注文住宅でローコスト住宅は叶う?ローコストで建てられる秘密とは

公開日:2023/03/15  最終更新日:2023/02/03


「ローコスト住宅」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。「安い分、簡素な作りなのかな?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、最近は工夫を凝らしてコストダウンを実現している注文住宅がたくさんあります。この記事では、ローコスト住宅について紹介します。注文住宅を建てる際、ぜひ検討してみて下さい。

ローコスト住宅とは

ローコスト住宅とは、文字通り「低コストで建てた家」を指します。一般的な建築費よりも建設費が安価な住宅のことです。具体的な値段が決められているわけではありませんが、具体的には坪単価で20~40万程度、建物価格1,500万円以下の物件や建築総額が2,000万円以下の物件が「ローコスト住宅」と呼ばれることが多いようです。

ハウスメーカーで建築した場合は坪単価が60万程度のことが多いので、半分ほどのコストで済むということです。建築にかかる費用が高騰している最近では「比較的安価にマイホームが持てるようになる」と人気が高まっています。

ローコスト住宅に向いている人は?

間取りの規格がある程度同じ物件が多いため、設計の打ち合わせなどは少なく済みます。短期間で家を建てたい方には向いています。また、プランに希望の間取りがある場合は安く建てられるのでラッキーと言えるでしょう。設備などにあまりこだわりがなく、住宅費をなるべく抑えて教育費など別の予算に充てたい方もマイホームが安く持てる点ではおすすめできます。

ローコストにできる理由・秘密とは

では、どうしてローコストで注文住宅が建てられるのでしょうか?それは、様々な工夫で多方面からコストダウンを図っているためです。具体的に見ていきましょう。

材料費のコストダウン

建築に使う資材を自社工場で一括生産する、トイレやキッチンの設備を一括購入する、間取りのプランを統一する、などで材料費を安くします。一般的な注文住宅では自分の希望で間取りを考えるので、資材の寸法がオーダーメイドになることがあります。ローコスト住宅の場合はある程度設計プランが決まっている場合が多く、資材や設備が一括生産可能となるのです。大量生産・購入で安く仕入れられるので材料費のコストダウンが可能です。

人件費のコストダウン

ローコスト住宅では、新たな技術を取り入れた設備を搭載するというよりは既存の技術を使用して研究開発費を抑えている場合が多いです。また、人が行っていた作業をAIなどのIT技術で自動化・効率化しています。こうして技術開発や研究部門、管理部門の人件費のコストダウンが可能となります。

広告宣伝費のコストダウン

テレビでローコスト住宅のCMを見かけたことがある方はいらっしゃいますか?恐らく、いらっしゃらないでしょう。なぜなら、テレビCMは広告宣伝費用が高いのでローコスト住宅では採用されないことがほとんどのためです。また、ランニングコストがかかる住宅展示場の設置や、PDF化で代用可能なパンフレット作製なども行わない場合がほとんどです。露出が増えると知名度も上がりますが、その分の費用は住宅代に上乗せされます。大々的に宣伝しないことでコストダウンを実現しているのです。

ローコストな注文住宅を建てる際の注意点は?

安価に注文住宅が手に入るとあって人気なのは事実ですが、注文住宅でローコスト住宅を選ぶ際に注意したい点がいくつかあります。決定する前にチェックして下さいね。

希望の優先順位をはっきりさせておく

「絶対にキッチンはこうしたい」「出来れば子供部屋はこうしたい」など、マイホームには希望がつきものです。ローコスト住宅の場合はコストを抑えることに重きを置くことが多いため、希望を全て叶えると金額が大幅に上がる可能性があります。「最早ローコストではなくなってしまった…」となりかねないので、予算の範囲内で希望を叶えられるように優先順位をつけることをおすすめします。

同一規格内での設計か、設備は決められたものか確認する

ローコスト住宅でも、ある程度自由な間取りを設計できるプランの場合があります。もしそうではなくて間取りなどが予め決められた規格の場合、変更すると差額が高額になることがあります。標準の規格はどんなものか、変更したい点があるか、変更すると予算はいくら上がるのかをしっかり確認しましょう。

契約金にどこまで含まれているか確認する

アフターメンテナンスや保証期間などは含んでいるか、登録手数料などの諸経費はどこまで提示金額に含まれているか確認しましょう。補償が不十分だと修繕費が早くから発生し、費用総額に大きく関わってきます。

まとめ

ローコスト住宅について、なぜローコストで建てられるのか、注意するポイント、向いている人をご紹介しました。いかがでしたか。諸費用を色々な努力で削減して成り立っているのがローコスト住宅です。コストを抑えている分注意点もあるので、そこを意識しておけば満足のいく注文住宅になるでしょう。興味がある方は、希望に沿ったプランがないかどうか一度調べてみて下さいね。

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