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注文住宅に地下室を設置するメリット・デメリットについて解説!

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/07/20


ふじみ野市で注文住宅の建設を検討している方、地下室の設置は考えていますか。地下室を作ることで、地上では難しい用途を実現できることがあります。一方、地下室のデメリットもあるので、よく考えて作るようにしましょう。この記事では、地下室のメリット・デメリットに加え、注意すべきポイントについて解説しています。

注文住宅に地下室を設置するメリット

地下室を作ることで、地上では得られないメリットが生まれます。

延床面積を3割増やすことができる

延床面積の上限を3割増やすことができるため、土地に対して広い家を建てたい場合はメリットとなります。主に都市部の過密抑制のために、延床面積に制限がかけられる場合があります。延床面積の1/3を上限として、地下室の床面積が延床面積の算定から除外されるというものです。それは地下室が住宅として使用され、地面から1m以下の位置にある場合に限ります。延床面積の規制が厳しい土地に広い土地を建てたい場合は活用するといいでしょう。

耐震性が上がる

地下で地震が起こったとき、周りの地盤がバネのように作用するため、耐震性が高いとされています。気温の影響を受けにくいため、いざというときのシェルターや、飲料、食料品の保管場所としても最適です。

防音性に優れている

地下室は地面に囲まれているため、音が伝わりにくいです。そのため、大勢での会話や、大音量での音楽鑑賞が可能となります。具体的には、パーティルームやシアタールーム、楽器スタジオなどに活用できるのです。日本は一般的に土地が狭く、とくに都市部は隣家との距離が近いため、大音量を発する機器の使用ははばかられることがあります。地下室を作ることで、防音性が担保され、隣家へ迷惑をかけることを気にすることなく楽しむことができるようになるのです。

注文住宅に地下室を設置するデメリット

地下室を設置することにはデメリットもあります。

建築費用が高い

地下室の建築は、費用が高くなることが多いです。地上と違い周りを地面に囲まれているため、土を掘り返し、地盤が崩れないように対策を施し、浸水に備える工事をする必要があるためです。また、地下室は湿気が溜まりやすいため、換気設備をしっかりと備えることが重要となります。地下室の建築は高い技術力が必要となるため、信頼して任せることができる施工会社はどうしても少なくなります。以上のことから、地下室の建設には高いコストが必要となるのです。

土地が限られる

地下室を建築できる土地には制限があります。すぐ近くに水脈があり、すぐ浸水してしまうような場合には地下室を作ることができません。また、道路の拡張工事がある場合には、施工不可能である場合があります。

かびが生えやすい

地下室は日光が直接入らず、明かりは電灯のみになりがちです。また窓がないため空気がよどみやすく、湿度が溜まりやすいため、かびが発生しやすいのです。

注文住宅に地下室を設置する際にかかる費用

地上よりも建築費用のかかる地下室は、どのくらいで作ることができるのでしょうか。まず、地下室を作ることができるかの調査をするところから始まります。その後、設計を行い、切削工事、防水工事などを行います。

それらを合算すると、坪単価50万円から200万円ほどかかる場合が多いです。また、地下室の施工会社によっても費用に違いがあります。地下室の施工に特化した専門業者は費用も安い場合が多く、技術も信頼できるものです。大手は地下室施工を外注する場合が多く、割高になりがちなので、よく調べて可能な限り専門業車に依頼しましょう。

注文住宅に地下室を設置する際に気をつけるポイント

メリット・デメリットのある地下室ですが、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

採光と結露対策をとる

地下室は外光が入らないため、どうしても暗くなりがちです。また、地下室は温度が低くなり、外気の空気をより冷やすため結露が発生しやすいといわれています。そのため、採光と結露対策が必要となります。

そこで、天窓をつけることで外光を取り入れることができます。また、建物の外周に沿って地面を掘り下げ、外とつなげたドライエリアを儲けることで結露対策が可能となります。地下室は地上と違い、快適な環境にするためにしっかりと手を入れる必要があるのです。

後からの改修が難しい

地下室は地盤に囲まれていて、上は家屋でふさがれているため、後からの改修が非常に困難です。建築当初に施工会社と用途や設計についてしっかりと打ち合わせておかなければなりません。確認を怠れば快適な環境にならず、使いづらい地下室になってしまいます。

 

地下室のメリット・デメリットや、注意すべきポイントについて確認しました。地下室は施工が高額となり、気軽に導入できるものではありませんが、地上の部屋では難しい用途が実現できるようになります。都市計画で延床面積が制限されている場合でも広い家が建てられるなど、予算が許せば居住空間の利便性を向上させることができます。採光の仕方や結露対策を徹底すれば快適性も担保できますが、高度な技術が必要であるため、施工は専門業者に依頼するのが無難です。ふじみ野市で注文住宅の建設を検討している方、地下室の設置を検討してみてはいかがでしょうか。

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